
Step FX は、3 つの独立したステップモジュレータを使用することで、詳細なモジュレーションコントロールを実現する強力なマルチエフェクトユニットです。任意の種類の信号に使用でき、音楽パートのリズムをわずかに、または大幅に強調したり、ダンスフロア向きのゲート効果を加えたり、オーディオトラックと音源トラックをまったく新しいものにできるワープ操作を実行したりできます。
3 つの独立したステップモジュレータ(それぞれにエンベロープがあります)で、エフェクトのパラメータ、ゲート、パンを制御できる最大 128 のステップを使用できます。複数のモジュレータを使用して同じパラメータを制御できるため、面白いポリリズムを作ることができます。さらに、最大 4 つのパラメータをリアルタイムで制御できる割り当て可能な XY パッドにより、一層自在に制御できます。Step FX のモジュレータのグローバルコントロール、再生コントロール、および表示コントロールのセクションを参照してください。
エフェクトには、マルチモードフィルタ、モジュレーション FX ユニット、ディレイユニット、リバーブユニット、ディストーションユニットがあります。すべてのエフェクトパラメータをモジュレートできます。
Step FX のプロセッサは連続して動作します。つまり、エフェクトチェーン内で、あるエフェクトの出力が次のエフェクトに入力されます。経路の順序によって、たとえば、ディレイをかけてからフィルタをかけるのか、フィルタをかけてからディレイをかけるのかを選択できます。
ウインドウの下部にあるエフェクト順序のストリップでエフェクト名を横方向にドラッグして、エフェクトチェーンの順序を決定します。
